プロポリスのサプリを比較しよう

プロポリスの抽出方法の違い

プロポリスは採取してきてそのまま利用するということはありません。
ミツバチが樹木から得た樹液を利用して自分の分泌液を混ぜてプロポリスを作ります。
そのプロポリスをそのまま商品にできればまだ手間もかからずにいいのですが、濾過、熟成、抽出という段階が必要です。

抽出方法は主に三つあります。
抽出の方法としては工程的に全く違うことを行うということはありませんが、抽出に利用する材料に違いがあります。

プロポリスの抽出方法として一番利用されているのがアルコールによる抽出方法です。
プロポリスは原塊で採取されますので、そのプロポリスの原塊と食用アルコールを攪拌し、
さらに濾過することでアルコールとプロポリスがしっかり融和できるように一定期間保存します。
一定期間が過ぎた後、プロポリスとして商品化を行います。

アルコール抽出以外には水によるものとグリセリンによる抽出方法があります。
水やグリセリンによる抽出方法も、過程的にはアルコールと同じような工程ですが、
アルコールよりも独特のにおいがなく、より飲み易いプロポリスになるといわれています。

いずれにしても、プロポリスの原塊を濾過し、それを熟成し、最終的に抽出するという工程を経てつくられるのがプロポリスです。
これらの抽出方法の違いによって、例えば、アルコール抽出したものは飲みにくい、
溶剤となるアルコール自体に滅菌力があるため安全性が高いプロポリスになります。

また、水などで抽出したほうが吸収率がいいなど様々なことが言われていますが、全てが実証されたということはありません。
ただ安全性という面から見て、滅菌力のあるアルコールと一緒に融解するというアルコールによる抽出法が、
一番適しているのではないか?と思います。

実際にプロポリスの製造を行っているところでは、アルコール抽出法が一番用いられていますので、
抽出方法と共に、プロポリスの原産国、成分の構成などをよく確認し、プロポリス商品を購入することが必要だと思います。